3/10 闘技場 対戦記録
2016年3月11日 ハースストーン
メイジを選択。
R1 paladin ×
低マナミニオンを上手く展開できずにもたもたしていたところを、聖なる盾付与などのバフでテンポを取られ続け、なす術もなく負け。
R2 priest ○
1T目マイクロマシーンが生き残ってライフアドバンテージを稼ぐ。ホーリーノヴァで一掃されるも、返しでキッチリと展開。捲られることもなく、しっかりと盤面取っていって勝ち。
R3 priest ○
序盤は優勢。相手が展開してきたところをフレストで流して、勝ち。
R4 rogue ○
R3よりも押された展開となるも、大魔術師が生き残り、5ダメフレストで一掃して、そのまま勝ち。
R5 warlock ×
1T目炎のインプなど、序盤から攻勢をかけられる。低スタッツミニオンばかりを引いてしまい、上手く全除去で処理されて負け。
R6 warlock ×
同じく、全除去でいなされて負け。
以上、3勝。
R1 paladin ×
低マナミニオンを上手く展開できずにもたもたしていたところを、聖なる盾付与などのバフでテンポを取られ続け、なす術もなく負け。
R2 priest ○
1T目マイクロマシーンが生き残ってライフアドバンテージを稼ぐ。ホーリーノヴァで一掃されるも、返しでキッチリと展開。捲られることもなく、しっかりと盤面取っていって勝ち。
R3 priest ○
序盤は優勢。相手が展開してきたところをフレストで流して、勝ち。
R4 rogue ○
R3よりも押された展開となるも、大魔術師が生き残り、5ダメフレストで一掃して、そのまま勝ち。
R5 warlock ×
1T目炎のインプなど、序盤から攻勢をかけられる。低スタッツミニオンばかりを引いてしまい、上手く全除去で処理されて負け。
R6 warlock ×
同じく、全除去でいなされて負け。
以上、3勝。
3/6-7 闘技場 対戦記録
2016年3月7日 ハースストーン
ウォリアーを選択。サル三枚は強い。デスバイトとクモ戦車が一緒に出てきたりと、強いカード同士のピックが多くて、少し損した気分。
R1 warlock ○
1T目炎のインプを出されるも、後続は無し。サルとデスバイトで盤面取って、墓守蜘蛛が持ってきたムクラの勇者で強化して勝ち。
R2 hunter ○
初動が遅いところを、サルと武器職人で盤面固定。カードが噛み合って、大型出す前に削り切って勝ち。
R3 priest ○
序盤は上手くミニオンを展開出来るが、相手も除去とトーントで応戦。一時は盤面を取られかけるも、大型連打で力押しして、勝ち。
R4 druid ×
手札に高コストが溜まっているところを、牙のドルイドが7/7のヘビで着地して、処理できずに負け。
R5 mage ×
ウェブロードとベンチャー社の傭兵を一緒に出したら、凍結されて大惨事。その後、フレストで盤面を取られ、序盤のライフアドバンテージを活かして何とか食らいつくも、二枚目のフレストで流され、負け。
R6 mage ○
序盤、マイクロマシーンを二枚のサルで守ってライフアドバンテージを稼ぐ。一度フレストで流されたところにベンチャー社の傭兵。一回殴って相手ライフ3。もう一回流されたところで、墓守蜘蛛が重装戦馬持ってきてjoust勝って、勝ち。
R7 rogue ×
コンボで除去られている内に、バッカニーアが生き残ってアドを稼がれる。フォースタンクMAXとクラーケンが並んで、負け。
除去スペルもバフも無いので、調子良くミニオン並べるか武器引いてこれないと、すぐ盤面取られる。ただ、使っていて面白かったので、機会があればまた挑戦してみたいヒーロー。
R1 warlock ○
1T目炎のインプを出されるも、後続は無し。サルとデスバイトで盤面取って、墓守蜘蛛が持ってきたムクラの勇者で強化して勝ち。
R2 hunter ○
初動が遅いところを、サルと武器職人で盤面固定。カードが噛み合って、大型出す前に削り切って勝ち。
R3 priest ○
序盤は上手くミニオンを展開出来るが、相手も除去とトーントで応戦。一時は盤面を取られかけるも、大型連打で力押しして、勝ち。
R4 druid ×
手札に高コストが溜まっているところを、牙のドルイドが7/7のヘビで着地して、処理できずに負け。
R5 mage ×
ウェブロードとベンチャー社の傭兵を一緒に出したら、凍結されて大惨事。その後、フレストで盤面を取られ、序盤のライフアドバンテージを活かして何とか食らいつくも、二枚目のフレストで流され、負け。
R6 mage ○
序盤、マイクロマシーンを二枚のサルで守ってライフアドバンテージを稼ぐ。一度フレストで流されたところにベンチャー社の傭兵。一回殴って相手ライフ3。もう一回流されたところで、墓守蜘蛛が重装戦馬持ってきてjoust勝って、勝ち。
R7 rogue ×
コンボで除去られている内に、バッカニーアが生き残ってアドを稼がれる。フォースタンクMAXとクラーケンが並んで、負け。
除去スペルもバフも無いので、調子良くミニオン並べるか武器引いてこれないと、すぐ盤面取られる。ただ、使っていて面白かったので、機会があればまた挑戦してみたいヒーロー。
3/5 闘技場 対戦記録
2016年3月6日 ハースストーン
メイジを選択。フレスト3枚とアントニダスの代わりに、低マナが弱い。
R1 mage ×
序盤に全く動けず。フェルリーバーを出すも、無視して顔面を殴られ、負け。
R2 mage ○
アントニダスがいたので、スペルスリンガーで手札を貯めながら凌いでいく。フェルリーバーでデッキを全て燃やされるも、アントニダスに隠れ身を付与したところ、相手は自分のミニオン除去してから跳ね回る刃。更地でターン返ってきたので、全力でミニオン展開。半分まで削ってドラコニッドクラッシャー、除去されずに勝ち。
R3 hunter ×
手札にフレスト3枚が溜まる。こちらがミニオン展開出来ないまま何とか除去していくも、相手の大型が止まず、打点が足りないまま、負け。
R4 druid ×
序盤動けず。場にミニオン残せないまま、AOEを活かせずにライフ削られる。どうにか相手ミニオンを減らすも、残りライフ3で騎乗のラプターからレプラノームが出てきてどうしようもなくなる。負け。
序盤が動けなさ過ぎた。序盤に活かせる低マナスペル・ミニオンが一定数いないとやっぱりダメ。
R1 mage ×
序盤に全く動けず。フェルリーバーを出すも、無視して顔面を殴られ、負け。
R2 mage ○
アントニダスがいたので、スペルスリンガーで手札を貯めながら凌いでいく。フェルリーバーでデッキを全て燃やされるも、アントニダスに隠れ身を付与したところ、相手は自分のミニオン除去してから跳ね回る刃。更地でターン返ってきたので、全力でミニオン展開。半分まで削ってドラコニッドクラッシャー、除去されずに勝ち。
R3 hunter ×
手札にフレスト3枚が溜まる。こちらがミニオン展開出来ないまま何とか除去していくも、相手の大型が止まず、打点が足りないまま、負け。
R4 druid ×
序盤動けず。場にミニオン残せないまま、AOEを活かせずにライフ削られる。どうにか相手ミニオンを減らすも、残りライフ3で騎乗のラプターからレプラノームが出てきてどうしようもなくなる。負け。
序盤が動けなさ過ぎた。序盤に活かせる低マナスペル・ミニオンが一定数いないとやっぱりダメ。
3/3 闘技場 対戦記録
2016年3月3日 ハースストーン
メイジを選択。全体除去が多めに取れたが、序盤のミニオンがやや貧弱か。
R1 paladin ○
序盤から押される展開。けがれしものは回復で躱されるも、ブリザードやフレストで何とか流していき、残りライフ7から30点削って勝ち。
R2 paladin ○
ソードオブジャスティスで強化されたミニオンを何とかいなすも、中盤に並べられ、一時は劣勢に。除去全開で盤面まっさらにし、サンウォーカーとヴォルカニックドレイクで押し切って勝ち。
R3 rogue ×
武器職人を処理出来ず、アドバンテージを取られる。全除去も引けず、オイルで押し切られて負け。最後の望みでスペルスリンガーが持ってきたスペルが、まさかの七つの鯛罪。よりにもよって、10マナで何もしないって…。
R4 paladin ○
R2と近い展開。マーロック騎士2体でライフ10以下まで削られるも、流してサンウォーカーで粘り勝ち。知恵の祝福付けられたボーンガード将校を放置していたら、3/11くらいまで育った。一応、終盤の盤面掃除には使えた。
R5 druid ×
除去に手一杯でミニオンを残せないまま、高マナ域へ。大型トーントの前に攻めあぐねた末に、ライフを徐々に削られて負け。
R6 rogue ○
ミニオンを並べられ、ライフがピンチ。残った大型と単体除去で相手の息切れを誘い、イセリアルの持ってきたフロストノヴァで時間を稼いで、勝ち。
R7 mage ○
似たようなデッキが相手。イセリアルでメディヴの残響拾ってボムロバーと一緒にコピー、もう一度出してブリザード二枚目拾うなど、除去に恵まれて盤面を握る。相手のスペルスリンガーが持ってきた魂の炎とファイヤーボールで一気に10点削って、勝ち。
R8 mage ×
5マナまでミニオンが来ず、手札が溜まっていたところにゼンマイ仕掛けの巨人がこんにちは。二度顔を殴られて反撃が間に合わず。負け。
全体的に重めな構成のこともあり、トーント不足が大きく響いた印象。除去出し惜しみがアド損に繋がった場面が多かったので、反省。
R1 paladin ○
序盤から押される展開。けがれしものは回復で躱されるも、ブリザードやフレストで何とか流していき、残りライフ7から30点削って勝ち。
R2 paladin ○
ソードオブジャスティスで強化されたミニオンを何とかいなすも、中盤に並べられ、一時は劣勢に。除去全開で盤面まっさらにし、サンウォーカーとヴォルカニックドレイクで押し切って勝ち。
R3 rogue ×
武器職人を処理出来ず、アドバンテージを取られる。全除去も引けず、オイルで押し切られて負け。最後の望みでスペルスリンガーが持ってきたスペルが、まさかの七つの鯛罪。よりにもよって、10マナで何もしないって…。
R4 paladin ○
R2と近い展開。マーロック騎士2体でライフ10以下まで削られるも、流してサンウォーカーで粘り勝ち。知恵の祝福付けられたボーンガード将校を放置していたら、3/11くらいまで育った。一応、終盤の盤面掃除には使えた。
R5 druid ×
除去に手一杯でミニオンを残せないまま、高マナ域へ。大型トーントの前に攻めあぐねた末に、ライフを徐々に削られて負け。
R6 rogue ○
ミニオンを並べられ、ライフがピンチ。残った大型と単体除去で相手の息切れを誘い、イセリアルの持ってきたフロストノヴァで時間を稼いで、勝ち。
R7 mage ○
似たようなデッキが相手。イセリアルでメディヴの残響拾ってボムロバーと一緒にコピー、もう一度出してブリザード二枚目拾うなど、除去に恵まれて盤面を握る。相手のスペルスリンガーが持ってきた魂の炎とファイヤーボールで一気に10点削って、勝ち。
R8 mage ×
5マナまでミニオンが来ず、手札が溜まっていたところにゼンマイ仕掛けの巨人がこんにちは。二度顔を殴られて反撃が間に合わず。負け。
全体的に重めな構成のこともあり、トーント不足が大きく響いた印象。除去出し惜しみがアド損に繋がった場面が多かったので、反省。
3/2 闘技場 対戦記録
2016年3月3日 ハースストーン
シャーマンを選択。オーバーロード多めでアグロ気味。トップデッキが弱いので、短期決戦が吉か。
R1 mage ○
3T目に自由なるエレメンタルから、野獣の精霊などオーバーロード連発で一気にライフ削って、勝ち。
R2 warrior ×
序盤の動きを抑えられ、劣勢に。ライフアドバンテージを活かして攻めようとするも、武器を絡めていなされて、負け。
R3 paladin ×
聖なる盾付与やウルダマンでアドバンテージを稼がれて、そのまま惨敗。
R4 paladin ○
自由なるエレメンタルから野獣の精霊で、盤面を握る。ファイアエレメンタルで後続を抑えて、勝ち。
R5 paladin ○
相手の初動が遅いところを、炎の舌のトーテム使って攻め立てて、ライフ半分削ったところで、相手投了。
R6 shaman ○
またも相手の動きが遅いので、ガンガン展開していく。トーテム師からマナの潮のトーテムが出てハンドを稼ぎ、優勢も維持して勝ち。
R7 warrior ×
序盤から攻めていけるも、低マナミニオンしか引けずに5/2武器で顔を殴られ、盤面流されてからは劣勢覆せずに、負け。
クエストの3勝は達成できたので、想定していたよりは良い結果。アグロのピックとか立ち回り方はまだまだ精進が必要。ただ、強ヒーローに結構勝てたのは嬉しかった。
R1 mage ○
3T目に自由なるエレメンタルから、野獣の精霊などオーバーロード連発で一気にライフ削って、勝ち。
R2 warrior ×
序盤の動きを抑えられ、劣勢に。ライフアドバンテージを活かして攻めようとするも、武器を絡めていなされて、負け。
R3 paladin ×
聖なる盾付与やウルダマンでアドバンテージを稼がれて、そのまま惨敗。
R4 paladin ○
自由なるエレメンタルから野獣の精霊で、盤面を握る。ファイアエレメンタルで後続を抑えて、勝ち。
R5 paladin ○
相手の初動が遅いところを、炎の舌のトーテム使って攻め立てて、ライフ半分削ったところで、相手投了。
R6 shaman ○
またも相手の動きが遅いので、ガンガン展開していく。トーテム師からマナの潮のトーテムが出てハンドを稼ぎ、優勢も維持して勝ち。
R7 warrior ×
序盤から攻めていけるも、低マナミニオンしか引けずに5/2武器で顔を殴られ、盤面流されてからは劣勢覆せずに、負け。
クエストの3勝は達成できたので、想定していたよりは良い結果。アグロのピックとか立ち回り方はまだまだ精進が必要。ただ、強ヒーローに結構勝てたのは嬉しかった。
3/1-2 闘技場 対戦記録
2016年3月3日 ハースストーン
パラディンを選択。パワーカード選んでいたら、マナカーブが歪に…。三マナ域の良カード全然出なかった。
R1 priest ○
ウルダマンとアイスハウル使って盤面抑えていくも、掘り出されし邪悪で流され、数ターンに渡ってのトップ勝負に。運良く高マナカード引けて、勝利。
R2 paladin ×
低マナからガンガン攻めてくるアグロ型。屍肉食いのグールを上手く処理出来ず、マーロックナイト×2でだめ押し。負け。
R3 druid ○
後攻一ターン目にコイン+マイクロマシーン。火炎ジャグラーやウルダマンで守って、四ターン目に相手投了。
R4 paladin ○
またも後攻一ターン目マイクロマシーンスタート。序盤の動きを処理され、一時は盤面を握られるも、トップのアイスハウルで取り返す。相手ミニオン無し、こちらアイスハウル+ミニオン数体で相手投了。
R5 mage ○
取られた盤面をアイスハウルで取り返す、R4と同じような展開。武器とウルダマンで盤面維持して勝ち。
R6 priest ○
アージェントランスからのブラッドセイルなど、カードが噛み合って序盤を制する。その後、シュレッダーからダーナサスが出てマナ面で不利に陥るも、バフされたフューゲンをアイスハウルで処理するなどして流れを掴み、そのまま勝利。
R7 druid ○
序盤から攻める展開。ドレイクが沈黙で処理されたりするも、二枚のシュレッダーが場にミニオンを残し続け、最後はアイスハウルで反撃の芽を摘む。勝ち。
R8 paladin ×
ニマナミニオンが来ない中、一ターン目エサゾンビからガンガン攻められる。コグハンマーで後続を上手く処理され、惨敗。
R9 paladin ○
序盤からライフを攻めることができるも、しめやかな通夜・按手の儀式とドローされ、手数で段々と押されていく。しかし、トップデッキで何とか凌いだ結果、相手はデッキ切れ。どうにか盤面を流して、勝ち。残りライフ3、危なかった…。
R10 druid ○
一ターン目の根を上手く処理出来ず、押され気味になるも、武器とトーントで優位に立つ。小型ミニオンばかりのところに火山の大木を出されるも、アイスハウルで一蹴。勝ち。
R11 rogue ×
序盤にライフを削るも、その後はカードが噛み合わず、終始劣勢状態。大型トーントを二ターン連続でバウンスされ、テンポ損+ライフを大幅に削られて、負け。
8勝。イエティ、シュレッダー、ウルダマンで優位を作り、アイスハウルでダメ押しというパターンが作れれば勝てた。逆に、三マナ帯の薄さを突かれて序盤で躓くと、優良除去(聖別、トゥルーシルバー)が無いため、高マナ域まで行けずに終了してしまった感じ。
構築で使っているため、積極的に選ばなかったヒーローだったけれど、やっぱりパラディン強いな。イエティ3、シュレッダー3、アイスハウルが取れたのが一番大きいと思うけど。
R1 priest ○
ウルダマンとアイスハウル使って盤面抑えていくも、掘り出されし邪悪で流され、数ターンに渡ってのトップ勝負に。運良く高マナカード引けて、勝利。
R2 paladin ×
低マナからガンガン攻めてくるアグロ型。屍肉食いのグールを上手く処理出来ず、マーロックナイト×2でだめ押し。負け。
R3 druid ○
後攻一ターン目にコイン+マイクロマシーン。火炎ジャグラーやウルダマンで守って、四ターン目に相手投了。
R4 paladin ○
またも後攻一ターン目マイクロマシーンスタート。序盤の動きを処理され、一時は盤面を握られるも、トップのアイスハウルで取り返す。相手ミニオン無し、こちらアイスハウル+ミニオン数体で相手投了。
R5 mage ○
取られた盤面をアイスハウルで取り返す、R4と同じような展開。武器とウルダマンで盤面維持して勝ち。
R6 priest ○
アージェントランスからのブラッドセイルなど、カードが噛み合って序盤を制する。その後、シュレッダーからダーナサスが出てマナ面で不利に陥るも、バフされたフューゲンをアイスハウルで処理するなどして流れを掴み、そのまま勝利。
R7 druid ○
序盤から攻める展開。ドレイクが沈黙で処理されたりするも、二枚のシュレッダーが場にミニオンを残し続け、最後はアイスハウルで反撃の芽を摘む。勝ち。
R8 paladin ×
ニマナミニオンが来ない中、一ターン目エサゾンビからガンガン攻められる。コグハンマーで後続を上手く処理され、惨敗。
R9 paladin ○
序盤からライフを攻めることができるも、しめやかな通夜・按手の儀式とドローされ、手数で段々と押されていく。しかし、トップデッキで何とか凌いだ結果、相手はデッキ切れ。どうにか盤面を流して、勝ち。残りライフ3、危なかった…。
R10 druid ○
一ターン目の根を上手く処理出来ず、押され気味になるも、武器とトーントで優位に立つ。小型ミニオンばかりのところに火山の大木を出されるも、アイスハウルで一蹴。勝ち。
R11 rogue ×
序盤にライフを削るも、その後はカードが噛み合わず、終始劣勢状態。大型トーントを二ターン連続でバウンスされ、テンポ損+ライフを大幅に削られて、負け。
8勝。イエティ、シュレッダー、ウルダマンで優位を作り、アイスハウルでダメ押しというパターンが作れれば勝てた。逆に、三マナ帯の薄さを突かれて序盤で躓くと、優良除去(聖別、トゥルーシルバー)が無いため、高マナ域まで行けずに終了してしまった感じ。
構築で使っているため、積極的に選ばなかったヒーローだったけれど、やっぱりパラディン強いな。イエティ3、シュレッダー3、アイスハウルが取れたのが一番大きいと思うけど。
2/28 闘技場 対戦記録
2016年2月28日 ハースストーン
やりやすいヒーロー出なかったので、お試しでウォーロック。除去多め。レアはしょっぱい。
R1 Mage ×
除去しきれずに盤面取られ続け、襲撃兵が10/10まで育って負け。
R2 warlock ○
挑発持ちが繋がって盤面を握る。終盤展開されるも、闇爆弾とドゥームガードで押し切って勝ち。
R3 paladin ○
クモ戦車、シュレッダーと出されて劣勢となるも、トップの悪魔の憤怒で運良く一掃できて、その後きっちり盤面抑えていって勝ち。恐れていたbuffがあまり来なくて良かった。
R4 shaman ×
インプギャングボスをバフで処理され、手札が高コストで固まる。育ったクエスト中の冒険者をドゥームガードで処理するも、手数が及ばず、負け。押されている場面で、タスカーのトーテム師からトーテムゴーレムは絶望。
R5 rogue ×
毒や散髪機でナイフ強化され、序盤からライフ削られる。ヒロパで解決策探せずに、惨敗。
2-3。トーント少なめでライフがヤバい。ヒロパダメージが無いのは、やっぱり不便。盤面が中々取れない。もうちょっとウォーロックのピックや立ち回り方に慣れたい。
R1 Mage ×
除去しきれずに盤面取られ続け、襲撃兵が10/10まで育って負け。
R2 warlock ○
挑発持ちが繋がって盤面を握る。終盤展開されるも、闇爆弾とドゥームガードで押し切って勝ち。
R3 paladin ○
クモ戦車、シュレッダーと出されて劣勢となるも、トップの悪魔の憤怒で運良く一掃できて、その後きっちり盤面抑えていって勝ち。恐れていたbuffがあまり来なくて良かった。
R4 shaman ×
インプギャングボスをバフで処理され、手札が高コストで固まる。育ったクエスト中の冒険者をドゥームガードで処理するも、手数が及ばず、負け。押されている場面で、タスカーのトーテム師からトーテムゴーレムは絶望。
R5 rogue ×
毒や散髪機でナイフ強化され、序盤からライフ削られる。ヒロパで解決策探せずに、惨敗。
2-3。トーント少なめでライフがヤバい。ヒロパダメージが無いのは、やっぱり不便。盤面が中々取れない。もうちょっとウォーロックのピックや立ち回り方に慣れたい。
2/27-28 闘技場 対戦記録
2016年2月28日 ハースストーン
やり慣れているドルイドを選択。4マナ以降は強いのがそこそこ取れたが、序盤凌げるかが問題。
R1 paladin ○
スロールマー、ミニロボ、ウルダマンを処理した後、残ったケーアンを野蛮な闘士の激励とスワイプ交えて倒す。サンウォーカーをリサイクルしたら、スカイゴーレム出てきたので、沈黙させて除去し、火山の大木でそのまま盤面握って勝ち。
R2 warlock ○
2t目の野生の力から、終始盤面を取る形。手札が切れてきたところで、ブーム降臨。フォースタンクなど、相手が溜まった手札を展開し始めるも、タスティンゴとロボペットで守って押し切り勝ち。
R3 rogue ×
パワー8まで育ったナクスラーマスの亡霊とオイル使ったトラに顔面殴られ、そのまま押し切られ、負け。
R4 rogue ○
相手のコンボで盤面を取られることも多々あったが、クラーケンで主導権抑えて勝ち。トップのウーズで未使用の致死毒ナイフ割れたのは気持ち良かった。
R5 priest ○
根から始まり、危なげなく勝利。joustでブーム見えたときは、挨拶された。
R6 warrior ×
後手3t目にウーズ出した返しにデスバイト。しかも二枚目持ってた。突撃聖なる盾4/2が二枚と突撃4/3もいて、即打点が多すぎた。ウォリで勝ててる人は、やっぱり強いの引けてる。
R7 rogue ○
序盤は盤面を取るも、ヒロパで殴りすぎてライフがかなり減る。相手のミニオンが止まず、残り6まで削られるも、クラーケンで大型除去して、トップのフェン・クリーパーでなんとか耐えきって勝ち。雄叫びコスト+2ミニオンのせいで、ブームとクラーケンが手札でもじもじしてた。
R8 hunter ○
デッキの半分が除去スペルなんじゃないかってくらい除去打たれた。ウェブスピナー三体も当たりを引かれず、残ったミニオンで削りきって勝利。武器待ちのウーズは最初から最後まで手札の片隅にいた。
R9 hunter ○
R8のデッキと比べて、ライフ削ってくるタイプ。というか、ヒロパめっちゃ使われた。終始劣勢気味で手札をイマイチ消費出来ずにいたが、大型トーント持ちの前に相手が息切れし、勝利。
R10 Druid ×
序盤の腹ペコドラゴンを止められず、シャタードサンクレリックのバフで有利交換取られ続けて負け。
記録つけ始めて一発目で7勝。普段2-4勝をうろついてる自分にとっては、大健闘。というか、ともすれば過去最多勝利では。やはりトーント持ちが各所で活躍した印象。小型から大型まで幅広く取れたのが良かったのかもしれない。あと、デカブツ握っている安心感は違う。出さずに勝てるか、引けずに負けることが多かったけど。人気の(強い)ヒーローにあまり当たらなかったのも幸運。
今回はこんな感じで。
R1 paladin ○
スロールマー、ミニロボ、ウルダマンを処理した後、残ったケーアンを野蛮な闘士の激励とスワイプ交えて倒す。サンウォーカーをリサイクルしたら、スカイゴーレム出てきたので、沈黙させて除去し、火山の大木でそのまま盤面握って勝ち。
R2 warlock ○
2t目の野生の力から、終始盤面を取る形。手札が切れてきたところで、ブーム降臨。フォースタンクなど、相手が溜まった手札を展開し始めるも、タスティンゴとロボペットで守って押し切り勝ち。
R3 rogue ×
パワー8まで育ったナクスラーマスの亡霊とオイル使ったトラに顔面殴られ、そのまま押し切られ、負け。
R4 rogue ○
相手のコンボで盤面を取られることも多々あったが、クラーケンで主導権抑えて勝ち。トップのウーズで未使用の致死毒ナイフ割れたのは気持ち良かった。
R5 priest ○
根から始まり、危なげなく勝利。joustでブーム見えたときは、挨拶された。
R6 warrior ×
後手3t目にウーズ出した返しにデスバイト。しかも二枚目持ってた。突撃聖なる盾4/2が二枚と突撃4/3もいて、即打点が多すぎた。ウォリで勝ててる人は、やっぱり強いの引けてる。
R7 rogue ○
序盤は盤面を取るも、ヒロパで殴りすぎてライフがかなり減る。相手のミニオンが止まず、残り6まで削られるも、クラーケンで大型除去して、トップのフェン・クリーパーでなんとか耐えきって勝ち。雄叫びコスト+2ミニオンのせいで、ブームとクラーケンが手札でもじもじしてた。
R8 hunter ○
デッキの半分が除去スペルなんじゃないかってくらい除去打たれた。ウェブスピナー三体も当たりを引かれず、残ったミニオンで削りきって勝利。武器待ちのウーズは最初から最後まで手札の片隅にいた。
R9 hunter ○
R8のデッキと比べて、ライフ削ってくるタイプ。というか、ヒロパめっちゃ使われた。終始劣勢気味で手札をイマイチ消費出来ずにいたが、大型トーント持ちの前に相手が息切れし、勝利。
R10 Druid ×
序盤の腹ペコドラゴンを止められず、シャタードサンクレリックのバフで有利交換取られ続けて負け。
記録つけ始めて一発目で7勝。普段2-4勝をうろついてる自分にとっては、大健闘。というか、ともすれば過去最多勝利では。やはりトーント持ちが各所で活躍した印象。小型から大型まで幅広く取れたのが良かったのかもしれない。あと、デカブツ握っている安心感は違う。出さずに勝てるか、引けずに負けることが多かったけど。人気の(強い)ヒーローにあまり当たらなかったのも幸運。
今回はこんな感じで。